【生まれる前からスタートできる】おトクな貯蓄で子供の可能性を広げよう

お子さんを考えているみなさんや、お子さんが生まれる予定のみなさん、すでに生まれているけれどもまだ小さいというみなさん!

子育てをしていて、最近、不安はありませんか?

特に、数十年の長い不況で給与やボーナスがアップするどころか据え置き・ダウンすることもあります。 また、最近のコロナ禍で廃業するお店や個人事業主も増えていて、家庭に影響が出てくる日が来るとも限りません。

世の中の動きが急速に変わっていきそうな気配がありますよね。子どものために一体どんなことができるでしょうか?

≫≫教育資金を確保する賢い方法とは?

子供の将来が心配

小学校入学から卒業、さらに中学校、高校、大学への進学はあっという間です。

複数の学校の受験料や、手続き期限のタイミングによっては複数の学校への入学金、さらに授業料など、これから準備しなければならないお金はたくさんあります。

「私立の学校は全く検討しないから大丈夫」 と思っている方でも、今後どうなるかわかりません

なぜなら、学校の環境が私たちの子供だった頃よりも変わってきているからです

中高一貫校や私立を選択せざるを得ない可能性も?

近年、公立の小中学校の先生方の採用倍率が下がっています。授業以外でも行事や部活、研修などで土日祝日も犠牲にしなければならないほどの激務。教職志望者の減少の結果、採用倍率が1.0倍、つまり応募すれば合格するというような自治体もあるくらいです。

頑張っている先生方の志は尊いものです。けれども、そのような状態で、授業の準備などに支障はないのでしょうか? また、人材の質が保たれない恐れがないでしょうか? そんな懸念が浮かんでしまいます。

こうした懸念を解消するための選択肢として、大学や大学院への進学しやすい手厚い教育内容の中高一貫校や私立校への期待が高まっています

しかし、私立高の授業量は高く、年間授業料が100万円となる場合もざら。突然思い立って受験・入学するのは難しいため、慎重に教育資金を準備する必要があるのです

≫≫お子さんが小さいうちだからできる教育資金対策

学歴の影響は強い

大学進学は、未来を広げるための選択肢の一つでもあります。この点から進学をすすめる保護者の方々も多いです。

生涯賃金への影響

例えば生涯賃金。定年まで働くと仮定して、高卒と大卒では生涯賃金には大きな差があります厚生労働省による「平成30年賃金構造基本統計調査」によれば、例えば子育て世代である35~39歳での賃金には年収で100万円近い差が出ているのです

大学・大学院卒と高校卒の年収差は、男性の場合で92万5,000円、女性の場合だと92万2,000円。車の購入や転居、あるいは職業のスキルアップに使うにも十分な額です。かなり大きな差ではないでしょうか
(参考:厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」 )

≫≫お子様の将来の安定した暮らしの芽を育てたいなら!

子供のチャンスを広げよう

同世代の大半は大卒

そもそも、文部科学省の「学校基本調査」によれば、令和元年の結果は以下の通りです。

  • 高等教育機関への進学率:82.8%
  • 大学・短期大学進学率:58.1%
  • 大学(学部)進学率53.7%
  • ※いずれも過去年度卒を含む(参考:文部科学省「学校基本調査

 

どれも過去最高値。大学(学部)に絞っても半数以上が進学する時代です

大学などへの進学率が前年度から続いて過去最高を更新していることからも、学生本人・保護者の進学への意欲が感じられます。

未来を作るのは今

同世代のほとんどが大卒見込み。給与のより高い、福利厚生の整った大企業への大手企業やグループ会社への会社説明会(大学卒のみエントリー可)や面接を受けて就職活動をしている。
 自分はというと、お金がないという理由から進学せずに高卒で働いている……(本当は進学したかったのに)

進学をしたいとわが子が願うなら、諦めさせることなく進学させたいのが正直なところ。それが長い人生に影響にプラスになるのならなおさらです。

幸せな人生は必ずしもお金では決まりませんが、生活の安定は幸せの要素の一つ。できれば、長く安定した暮らしができるように、子供の進学を応援したいものです

生まれる前から貯蓄で対策?手段に注意

そこで気になってくるのが教育資金。これまで漠然と「銀行で貯金していこう」と決めてしまっていた方は要注意です。

銀行預金は貯蓄性が低い

長い不況の影響で、日本の銀行の多くは超低金利となっています

例えば、メガバンクであっても、普通預金で金利0.001%、2020年4月より定期預金で金利0.002%。1,000万円貯金したとしても、普通預金100円、定期預金で200円しか利子がつきません。

銀行預金は自由に引き出せるのがメリット。けれども、反面、利子がつきにくい現在では、引き出すごとに発生するATM手数料が穴埋めされることがないために、預金が目減りする恐れがあります。教育資金を着実に貯めていくのであれば、口座の出金を極力行わないで預金し続ける必要があるでしょう。

ただ、引き出さない方針に決められるなら、もっと貯蓄性の高い教育資金の貯め方もあります

学資保険とは

もっとおトクな選択肢の一つに「学資保険」というものがあります。学資保険は子供の教育資金の貯蓄を有利にできる保険です。

学資保険のメリット

学資保険のメリットは貯蓄性だけではありません。

例えば、学資保険は生命保険料控除の対象になるので、所得税額を減らせます

何より助かるのが、契約者に万一のことがあったときに保障があること。その後の保険料が免除になるほか、学資金を100%確保できます

≫≫生まれる前から始められる教育資金用貯蓄

学資保険のデメリット

どのようなことも良いことばかりとはいえません。学資保険では元本割れのリスクがあります

例えば、途中解約する場合、解約返戻金という形でお金が戻ってきますが、その額は支払った保険料の額よりもダウンすることがほとんどです。また、一度保険料を納めると自由に引き出すことができません。

デメリットを超えるメリットの良さ

デメリットはあるものの、学資保険に加入する人がいるのは、やはり万一の時の保障があるからでしょう

銀行預金では、コツコツ貯めて生活の都合に合わせて自由に引き出すことができますが、学資保険のように万一の時の進学資金の確保はできません。

預金額が多額で進学に問題がなければかまわないでしょう。しかし、すべて国公立に進学したとしても、大学卒業までの学費の合計は一人1,000万円とも言われます。こんな多額の余裕資金を手をつけずに預けておけるご家庭は少ないのではないでしょうか?

例えば、新型コロナウイルスに感染して重症化やがんなどの病気不慮の事故といった予期せぬ生活の変化で、残されたご家族の生活は一変してしまいます

大きな病気の後では一般的に保険への加入のハードルが高くなってしまいます。

多くの学資保険は子供の就学前の時点で加入する必要があります。学資保険を比較検討するなら、健康でお子さまの小さいうちに検討するのが断然おすすめです

 

返礼率に注目の「ソニー生命の学資保険」

様々な学資保険がありますが、その中でも注目なのが、ソニー生命の学資保険。

ソニー生命の学資保険の返礼率の高さはトップクラス。ご契約者・被保険者(お子さま)の年齢や保険期間といった条件にもよりますが、106.3%も可能です。

「払った分は受け取りたい」という方ならぜひ検討をおすすめします。

学資保険のプランの違い

学資保険は、ニーズに合わせて支払い方や学資金の受け取り方に違いがあります。

I型

I型では、中学校・高校の入学費用大学などへの進学時の教育資金を総合的に準備できます。

II型

II型では、大学などへの進学時の教育資金に重点を置いて準備できます。

III型

 

III型では、大学などへの進学後からの毎年の教育資金を準備できます。

学資保険で有利に貯蓄するコツ

進学学資金・満期学資金の金額のベースは、保険料総額です。

さらに、契約者(ご本人)と被保険者(お子さま)の年齢、I~III型のタイプの支払期間(年数)と、「年払」「半年払」といったまとめ払いを利用するかどうか、といった点も返礼率の条件が変わってきます。

通常、短期間に多くの保険料を納めるほど返戻率が高くなる傾向があります。余裕資金があるなら、詳細を確認するとおトクな貯蓄につながりますよ

≫≫学資保険について無料相談をしてみる

利用者の声

ここで、実際にソニー生命の学資保険を利用した方の口コミを見てみましょう。

いくつかの学資保険とプラン、口コミを検討してソニー生命に決めました。やはり戻り率が魅力でした。保険にはくわしくないので、ライフプランナーの方に様々なシミュレーションをしていただいて、自分たちの希望に合うプランができたので、決められました。
31歳 女性

貯蓄重視タイプの学資保険なので、払い込んだ保険料総額より受取学資金額が多くなるという点が魅力的で安心感があります。計画的に学資金が準備できるだけでなく、万一のことがあった場合には保険料の払い込みが不要になるのも良いです。
25歳 女性

保険を契約して以降は特にやりとりすることはなくなってしまうのかと思っていましたが、転勤があった場合も担当者が変わらず、契約直後からいつも気にかけてもらえて助かります。
41歳 女性

相談の流れ

ソニー生命の学資保険では、金融商品に詳しいプロである「ライフプランナー」への相談が無料で受けられます。

  • STEP1 無料相談の申込み
  • STEP2 ライフプランナーから電話・メールで連絡
  • STEP3 面談(オンライン※1・対面※2が選べます)
  • STEP4 資料・お見積もりのお渡し
  • ※1:リモートコンサルティングの場合、1時間あたり約2GBのパケット通信が発生します(お客様負担)。
    ※2:ご自宅やカフェなどご指定の場所で相談できます。

 

資料・見積もりを依頼しても、保険のお申し込みが必要となることはありません。じっくり検討してから申込みできます。

【期間限定】ただいま豪華賞品プレゼントキャンペーン実施中

いま学資保険を検討中の方は良いタイミング。

2020年8月31日までの期間限定で、
ソニー生命の学資保険に相談し申し込むと、
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が開催中です。

ダイソンのサイクロンクリーナーや、ソニーのデジタルビデオカメラ、ブラウンのハンドブレンダーなど、子育ての節目に大活躍するアイテムがとりそろえられていますよ。

この機会に学資保険を検討して、さらにお得になるチャンスをつかみましょう!

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学資保険で子供の将来の可能性を広げる

大切なお子さんの将来の可能性を広げるには、入学・進学・通学を有利にできる教育資金を準備することが欠かせません。

なかでも、効率良く貯蓄して万一の時にも対応できるようなプランがあると安心です。

ソニー生命の学資保険のまとめ

  • 生まれる前から申込める
  • 契約者の万一の場合に保障がある
  • トップクラスの返礼率(106.3%など)で貯蓄性が高い
  • オンライン相談も可能でコロナ対策OK
  • 豪華賞品プレゼントキャンペーン実施中

ぜひ検討してみてくださいね。

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