【平均80~120万円】持家の方、必見!火災保険で修繕費用が手に入る

マンションでも戸建てでも、家を購入したら加入する火災保険。実は、火災以外のちょっとした損傷にも使えるんです!

ご存じでしたか? 私は、たまたま友人に教えてもらえたから良かったけれど、もし知らなかったら大損していたかも

多額の修繕費用全部自費で支払おうとしていたかもしれません!

実は、火災保険の保証範囲は広いんです。

>>申請するだけ80~120万円がおりるかも!?

火災保険は、様々な災害に使えます

火災保険という名前で「火事だけ」と思い込まされている方は多いのでは?

実は火災保険の補償範囲には火事の他、大雨や強風、積雪や落雷などの自然災害によって生じた被害も含まれています。

こんな症状はありませんか?

  • 屋根の瓦にズレがある
  • 雨どいが変形している
  • 軒天(※)にハガレがある
  • 基礎にヒビが入っている
  • アンテナが変形している
  • カーポートに割れがある

これらはすべて、火災保険申請をすると平均80~120万円の給付金がもらえる可能性があります!

※軒天(のきてん)

nokiten

屋根の外壁より外側にせり出している部分の裏側の天井部分のこと。

火災保険申請サポート会社を活用しよう!

保険の申請と聞くと、
手続きが大変そう……
と思いませんか?

実際、個人で火災保険の申請をする場合、以下をすべて自分で行わなければならないんです。

  1. 被害の原因特定
  2. 被害部分の写真撮影
  3. 書類の作成
  4. 調査の立ち会い
  5. 保険会社との交渉
  6. 適切な見積書の作成
  7. リフォーム会社へ依頼

こんなに大変なことをしてまで保険申請をしたくないという方がほとんどのため、補償対象の箇所があるにも関わらず放置してしまっている方も多いんです。

面倒な保険の手続きを代行してもらえる!

しかし、あきらめるのはもったいない! 火災保険の利用で80~120万円損害保険金がおりる可能性があるとわかっているのにみすみす逃す手はありません。

これらの面倒な手続きを「火災保険申請サポート会社」が代行してくれるんです!

>>おすすめ火災保険申請サポート会社はこちら

完全成果報酬型なので安心!

火災保険申請サポート会社は、修繕箇所を無料で調査してくれます。
給付金が出て初めて報酬を支払う「完全成果報酬型」を採用しているため、損をすることもありません。

自分の家が対象になるかわからない・・・」という方でも申し込んで調査をしてもったところ、「思いもよらない修繕箇所が見つかって100万円以上のお金がおりた!」という方も少なくありません。

まずは気軽に申し込んでみることをおすすめします!

80~120万円、自宅でも受け取れるか
調査してみる(無料)

火災保険申請サポート会社選びは重要

火災保険申請サポート会社は、一見便利そうに見えるサービスを行っていますが、詐欺まがいのことを行っている会社もあります。

消費者庁には例えば、

  • 強引に契約しようとする
  • ウソの理由で保険会社に請求
  • 成功報酬の割合が高すぎる

といった相談が寄せられています。面倒な手続きを代行してもらおうとして、逆に余計な面倒を抱えるのはイヤですよね。

火災保険申請サポート会社を選ぶ際には、優良な会社を見極めることが重要なのです。

そこでオススメなのがこちら!

修理調査実績5,000件関東・関東近県への訪問診察が完全無料の「お家の診察窓口」というサービスです。

実は、私、自宅の損害のことで、このサービスを実際に利用してみたんです! さっそくどんな風に進んだかご紹介していきますね。

お家の診察窓口を実際に依頼する事態に!

私の実家は豪雪地帯にある一軒家なので、心配していたんですが……。

まさか実家ではなく、自宅の被害自分が火災保険を検討することになるなんて><

なぜ自分での調査をあきらめたか?

実は自宅が台風の被害に遭ったのですが、しばらく経ってから雨漏り屋根瓦の不具合がありそうだと気づきました。

最初は夫と一緒に「自分たちで手続きできるんじゃないか?」と話し合っていたんです。

しかし、自分で見ようとして修繕箇所の具体的な場所を見つけることはできませんでした。特に、屋根の上の瓦の具合を確認するのは至難の業。

実家の周辺では屋根に登って雪下ろし中に屋根から不注意で落下してしまい、人がケガをしたり亡くなったりする事故がたまに起こります。私自身はもちろん、家族をそんな目に遭わせるわけにはいきません。

そこで、思い切って調査の専門家にお任せすることにしました。

まずはプロに相談してみる!
おうちの診断窓口

申し込みから調査までの流れ

まずは、公式サイトのお問い合わせフォームに名前、連絡先の電話番号・メールアドレス、住所、家の築年数を入力して申し込みをします。

入力は1分ほどで終わりました。

間もなく、お家の診察窓口の担当者から連絡あり。

  • 保険の契約内容
  • 調査日程

を確認のうえ、自宅に来てもらうことになりました。(お問合せフォームへの入力前後で保険証券などを手元に用意しておくと便利ですよ。)

スムーズに進めたいのであれば、電話にはいつでも出られるような状況にしておきましょう!

そしていよいよ建物の調査です!

調査は完全無料

屋根以外に破損している箇所は目についていなかったのですが、思いがけず他にも数カ所見つかったので驚きました。

  • 雨どいの破損(水漏れがあった)
  • 外壁タイルの破損(壊れた瓦が当たった?)
  • アンテナの破損(曲がっていた)

どれも自分で見たときはわからなかった修繕箇所ですが、プロに見てもらっただけで、これらも火災保険の補償対象に加えることができました!

「こんなに隅々まで見てもらえて、無料なんてちょっと申し訳なくなるね」と夫も恐縮していましたよ。

自分だけでは見つけることができなかったと思うので、お家の診察窓口さんには感謝しています♪

>>専門家に調査を依頼!公式ページはこちら

保険会社への請求

保険会社への請求を行います。丁寧に教えてもらいながら書類を作成できたので、記入はすぐに終わりました♪

保険会社への各書類の提出をすると、損害保険鑑定会社から連絡があります。
打ち合わせして鑑定日を決めましょう。

あとは支払われるのを待つだけ!

保険会社での確認が済むと、損害保険金が指定口座に振り込まれます♪ この中から火災保険申請サポート会社に成果報酬を支払えば終了です。

全額自己負担するかもしれなかったので、修繕費用に使えるお金がもらえるのがとてもありがたかったです!

いつまでも雨漏りで「カビが生えるかも!」なんて悩まされるのはイヤなので、あっという間に進んで助かりました!

ちなみに、保険会社の請求をする際に出した修繕費用の使いみちについて、後から保険会社にチェックはされなかったので、相見積もりをとってさらに安い所にお願いすることもできますよ。

まずは無料調査を依頼してみよう

火災保険申請サポート会社を利用して被害の調査をしてもらうと、結果とても楽だしおトクでした。

  • 火災保険では火災以外も補償対象になること
  • 火災保険申請サポート会社に依頼すると自分では確認の難しい損害調査が進むこと
  • 火災保険による損害保険金が入るほうが、自分で全額負担するよりもずっとお得なこと

支払われなかったとしても調査費用は無料なのがポイント。
自分の家が対象かどうかをまずは無料で調べてみることをおすすめします。

80~120万円! いくら受け取れるか
調査してみる(無料)