貯金ナシのサラリーマンでも家賃より安くオシャレなマイホームを建てられる!?
2019/02/20
皆さんはじめまして、村上です。
最近まで家賃7万円の賃貸マンションに住んでいましたが、今は新築のオシャレな注文住宅(夢のマイホーム)に住んでます。
毎月の支払いは土地別で月々6万円ほどです。今支払っている家賃より安く家を建てることが可能なので、家賃を払い続けるのがバカらしくなります!
2019年10月に消費税が10%に上がるので、金利が安いときに大きい買い物は済ませておきたい!
今日は特別に、村上流のマイホーム選びに失敗しないコツを伝授しちゃいます。
次回予告:カタログを無料でゲットすることがすべての始まり?
男ならとことんこだわれ
人生における最大の買いものと言っても良い「マイホーム」。
その中でも工法やデザイン、「省エネにしたい!」「ZEHにしたい!」など自分たちの希望を叶えられる注文住宅は自由度が魅力的ですが、失敗したらまさに一生モノ。しかし素人には注文住宅の間取りを作成する事は不可能です。
そんな中で仲本家が注文住宅で家を建てた経験から必ずしておくハウスメーカーの見つけ方をまとめてみました。ちなみに、まだメーカーの決まっていない人はもちろん土地もメーカーも既に決まっている方、まだ興味レベルの人にもおすすめです。
手前味噌ではありますが、我が家はかなりコストを削ったにもかかわらずデザイン・間取りに関して要望以上のものが出来上がったと自負しております。
家づくりの第一歩 各ハウスメーカー選び!
みなさん「こんな家を建てたい」という漠然としたイメージはあると思います。当然ですが、最重要項目は、誰にどんな住宅を建ててもらうのかという事。ハウスメーカーは沢山ありますが、予算に合わせどんな家を建てられるのか、注文に対してどういったアイデアがあるのかと言うのをまとめた冊子の「カタログ」というものがあります。
このカタログでそれぞれのハウスメーカーの特色なども分かるのでまずはどこの会社にするのかを判断する一つの材料になります。ハウスメーカーの情報がぎゅっと凝縮してあるカタログは、家づくりには必須の資料であると言えるでしょう。本屋で売っている雑誌レベルのものが無料で手に入るわけです。
私も実例集や間取り集、内装のデザインなどカタログで相当研究しました。内装デザインや間取りなどイメージが沸きますしすごく参考になります!
まさに必要不可欠です!!!
このカタログが手に入るのは、
②ハウスメーカーから直接請求
③一括資料請求サイト
とはいえ、まだ具体的に何も決まっていない状態で住宅展示場や直接行くのも気が引けるのではないでしょうか。①住宅展示場は大手だけですしカタログが欲しいだけでしつこい営業を私はされたのでNGです。②直接もらうのは、数が多すぎていつまでたっても多分終わりません。
ハウスメーカーは大手だけではなく地域に密着した工務店・ローコストやデザインが売りのメーカーなど大手だけではなく魅力的なメーカーは沢山あります。
そこで、、、
③一括資料請求は、はじめての家づくりの強力な味方!
家を建てる方がまずする事はハウスメーカを探すことですがその方法としては、「一回の申し込みで複数のハウスメーカーにカタログをもらう」といういわゆる【一括請求サービス】が一般的になってきています。
大手のハウスメーカーや地域密着型の工務店などに一度の作業でカタログを請求できるので、自分に合った会社を探すことができることから、初めての家づくりのためにまず行うべき強力な味方なのです。
では、何社もある一括請求サービス、その中でどこを使えばいいの?
はい、私仲本、マイホームはもう建てたんですが、記事のためにあまたある一括サービスをまたもや試してきました。
LIFULL HOME’Sの一括資料請求、一択。
結論から述べますが、日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」を利用しましょう。
LIFULL HOME’S、いやライホさん、1300件以上(2018年8月現在)のカタログを非常に分かりやすく予算、テーマ、エリアから探せるんです!1300は他では本当にないです。
そして今ならなんと…「はじめての家づくりノート」プレゼント中!
2018年に「HOME’S」から「LIFULL HOME’S」にブランド名が変わりテレビCMでは、ベッキーと、野性爆弾のくっきー出演のCMが強烈ですよね(笑)かなり大好きです。
大手ハウスメーカーはもちろん、特筆すべきは地方で良い仕事をしている工務店さんや、細かい希望をかなえた個性的な家を作ってくれる設計事務所などのカタログも含まれているので、ネット検索だけでは見つかりづらい「最良のパートナー選び」「デザインや間取りの参考」の手助けになってくれるというメリットは大きいでしょう。
あまりにも多すぎるハウスメーカーの中で、趣向や地域、テーマにあったメーカーを探し出してくれます。これが本当に秀逸。
①予算から選ぶ 1000万円台で家が建つ!
②テーマから選ぶ
③地域(お住まいの地域)から選ぶ
LIFULL HOME’Sがなぜおすすめまとめ
・設計プランの相談ができる
・予算や人気のテーマや住宅メーカーなど複数の軸から探せる
・実績のある安心・安全の優良住宅メーカーが豊富
・月々支払額・世帯人数・建築予定地をいれると条件にあった住宅メーカーが見つかる
・今なら無料で「はじめての家づくりノート」ダウンロードが可能に。
おすすめする理由は上記あまたあるのですが、前述したように、ハウスメーカー・カタログの数が非常に多いのでここだけ全て事足ります。さらに…
はじめての家づくりノート
LIFULL HOME’Sでは、今ならなんと、資料請求を行うと無料特典として「はじめての家づくりノート」という冊子がダウンロード可能になります。これが本当にすごく良い!全部で36ページもあり、無料特典とは思えないほどの内容になっています。
注文住宅を建てる時のスケジュールや基本知識はもちろん、打ち合わせやモデルルーム見学時のポイントやメモ欄などがあるので、非常に便利です!
注文住宅は、やることが多く、頭の中を整理しないとどんどんこんがらがって収集がつかなくなるので、こういったノートで考えや記録をまとめておくと非常に便利だと思います。
結論:まずはカタログを請求!
・はじめての家づくり冊子が最高!
・人気のテーマから探せる!
・情報・知名度・大手NO1
LIFULL HOME’S:URL
https://www.homes.co.jp/iezukuri/
ワタシも資料請求したうえでかなり参考にさせていただきました。家づくりの第一歩としてまずはカタログを請求してイメージを固めていきましょう。上記リンクより請求ページへ飛べます。
カタログ研究の後は。
ハウスメーカー選びでもう一つ重要なのが担当者。円滑なコミュニケーションをもち、自分の一生の買い物に本気で付き合ってくれる方を見極めましょう。あまりにもうまくいかない場合は他の会社にする方が得策です。
ハウスメーカーや工務店を決定する前に土地を買うという人もいますが、土地だけ先行させるのではなく、ハウスメーカーを探すのと同時に進行する、または、ハウスメーカーを先に決定してしまうのをおすすめします。ハウスメーカーの中には大体の会社が不動産部門を持ち、マイホームつくりだけでなく土地探しのサポートも行っていることが多いのです。そのハウスメーカーで建てやすい土地を見つけられるだけでなく、一般には出回っていない不動産情報なども得ることができますので、ぜひ土地と共にまずはハウスメーカー探しをすることをおすすめしますよ!
最後に。
無駄な家賃を払い続けるよりは、子供や家族のために今の家賃より安くマイホームを手に入れることは正しい選択と思います。金利が安い今!来年消費税が上がる前とタイミングとしてはチャンスだと思います。
そして、間取りやデザインのアイデアは、自分や設計士&営業の人では正直限界があります。住宅メーカーのカタログで見る、実例集や間取りで自分に合ったアイデアを見つけたり、驚かされたりする事が沢山ありました。
LIFULLHOME’S(ライフルホームズ)を始め、家づくりをサポートする無料のサービスがインターネットには数多く存在します。それらをうまく活用して、後悔しない、満足のできる家づくりをめざしましょう。
LIFULL HOME’S:URL
UNOM編集部:仲本工事中
佐賀出身 37歳 高校時代はアメフトに明け暮れる。松屋はカレー派。新型のジムニーが欲しい。夢はWIFIもって世界一周。髪の毛が心配です。