増税前にマイホームを買う人が急増中!?年収300万円貯金ナシでも買えるのか調べてみた結果がスゴかった!
↓↓この記事は2分あれば読めちゃいます↓↓
2019年10月に8%→10%への増税が決定しましたが、その前にマイホームを購入しようという人が今増えているらしい…
自分には無縁の話だな~と思ってました。
だって…
貯金もないし、自分の年収じゃマイホームなんて無理…
そう思っていた私が、貯金が無くても買えちゃうマイホームをダメ元で調べてみたら、まさかの結果が・・・!?
年収300万円でも家は買える?
マイホームを購入するにあたって心配なのはやはりお金の面。
私は今賃貸に住んでいて、月々の家賃は7万円なので、月々支払える限界は7万円…
「月々7万円で家が買えるわけない…!」
そう思っていた私がネットで見つけた大手サイトで、希望条件を入れて建てられる家を探してみたところ…
月々7万円でもこんなにステキなマイホームを建てられちゃうことがわかりました!!
私のように「お金もないし、このまま賃貸でいいかな」と、諦めている方…
今の収入でもこんなにステキなマイホームが手に入るのに、チャンスを逃しているかも。
今支払っている家賃と同等の出費でマイホームを買うことは可能なんです!
まずはマイホームの希望の条件を入力して、どんな家が建てられるかイメージをするところから始めてみましょう!
マンション VS 戸建 どちらが良い?
家を買おうと思ったときに悩むのは
マンションか戸建かという点ですよね。
マンションの魅力は、立地やセキュリティ面。
戸建はプライバシー面に優れており、周りの目を気にする必要がありません!
さらに、複数階を持てたり、駐車場を付けられたりと戸建のほうが生活面でかなり便利!
圧倒的に人気なのは戸建!
「マンションと戸建、どちらが人気?」
調べてみたところ…
マイホームを購入した人の7割が戸建を選んでいるらしい!!
マンション派は2割弱、と少数派みたい。
私も、マイホーム買うなら戸建がいい!
ということで戸建に絞って、年収300万円、貯金ナシでも買えちゃうステキなマイホーム探しをスタート!
戸建には2種類ある
戸建が欲しいと思ったときに、手に入れる方法は2つあることを初めて知った私!
それは「建売」と「注文住宅」!
既に建てられている家を購入する「建売」が一般的ではありますが、希望通りの家を探すのが大変といったデメリットも。
オシャレで、住みやすい生活動線で、希望通りの間取りで…
と考えると、建売では満足のいく家がなかなか見つからない!
かといって、せっかく買うマイホームなんだから…妥協したくない!
住宅展示場より良い探し方がある?
マイホーム探し=モデルハウスを見に行く
というイメージがあったので、初めて住宅展示場へ足を運んでみました。
間取りなどは参考になったんですが、やはり希望通りの家には出会えず。
とにかくぐいぐい営業されて辛かった…
まだ具体的に決めていないのに
営業されても困っちゃいますよね。
色々と知りたいことも多いので、イメージしやすいようにネットで情報収集してみることにしました。
情報収集にオススメのサイト
ぐいぐい営業もされず、検討段階でも注文住宅についてカンタンに知ることが出来る方法…
それがネットでの情報収集!
情報収集するなら
実績のある大手がいいですよね。
信頼できそうなサイトを探していると…
口コミ評判の良いサイトを発見!
それは…
大手の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」!
注文住宅探しに特化しているみたい。
予算別、エリア別などで
「どんな家を建てられるか?」を
カンタンに知ることができちゃいます。
気になった家があれば無料でカタログを一括請求できるので、マイホーム探しを気軽に始めることができました。
ローコストで家を建てられる注文住宅
注文住宅とは、自分たちの希望を反映させることができる家の購入方法ですが、予算に合わせてカスタマイズが出来ちゃうので、建売よりも安く、希望通りの家が手に入るかも!!
貯金が無い、年収が低いといったことがネックでマイホームを諦めている人には是非知って欲しい購入方法です!
注文住宅のメリット
注文住宅はメリットもたくさん。
・自由度が高いカスタマイズ
・予算に合わせて建てられる
・家に愛着が湧いてくる
・資産として残る
いらないところを削ったり出来ることは自分でやったりすることで、さらにコストを削減できるのも嬉しいですね。
注文住宅のデメリット
ある程度間取りなどが決まっている建売とは違い、細かい部分まで全て自分で決める必要があります。
その作業を楽しいと思えるか、面倒と思うかは人それぞれです。
ローコスト住宅ならLIFULL HOME’S
公式サイト:https://www.homes.co.jp/iezukuri/
色々調べてみると、年収300万円、貯金ナシという状況でも買えちゃうお手ごろな注文住宅も増えているということが分かりました。
東京の注文住宅の平均予算は
約3,000万円といわれているので
予算1,000万円だとさすがに無理かな…?
ということで、LIFULL HOME’Sのサイトで
予算1,000万円台の家を建てられる
住宅メーカーを検索してみました!
1,000万円台で、都内に家が建つわけないでしょ~と、半信半疑だったのですが…
バッチリ見つかりました!!!
他のサイトだと同じ条件で検索結果ナシが多かったので、この結果にはビックリです。
ローコスト住宅を建てたいなら、まず良い住宅メーカーを探すことが大切なんですね!
実際にカタログ請求してみた
1,000万円でも注文住宅が申し込めることが分かったところで、実際に複数社に一括でカタログ請求してみたところ…殆どが翌日に届きました!
住宅会社によって届く日数は前後するようです。
また、気になった住宅のカタログとは別に「はじめての家づくりノート」という資料がダウンロードすることができました。
この「はじめての家づくりノート」の評判がかなり高く、今なら無料で貰えるので申込殺到中らしい。
具体的な内容はコチラ。
・ 家づくりの始め方
・ 家づくりのスケジュール
・ 家づくりのお金について
・ 住宅会社の選び方
・ 住宅展示場などの見学用のチェックシート
・ 土地探しについて
・ 住宅ローンについて
・ 家づくり計画プランの立て方について
注文住宅探しの初心者に必要な情報がぎっしり詰まっていて、雑誌レベルのクオリティと言われるのも納得の内容!
順番通りに進めていけばいいので、初心者にありがちの「何から始めればいいかわからない」という問題が一気に解消しました!
大きな買い物になるので「絶対に失敗したくない」という方は、一読するべき!
無料カタログ請求から始めよう
実際にカタログ請求をしてみて、LIFULL HOME’Sは優良住宅メーカーばかりが集まっている、信頼出来るサイトということがわかりました!
カタログ請求後は、各住宅メーカーから強引な勧誘連絡などもなかったので、検討段階でも安心して利用できます。
1,000万円で申し込める注文住宅のカタログがたくさん手に入ったので、年収300万円、貯金ナシの私でも都内にマイホームが持てるかもしれないと夢が広がりました!
家賃を払うのと同じ出費でこだわりのマイホームが手に入るなら、増税前に買いたいですね。
☑ 予算は抑えたい
☑ オシャレな家に住みたい
☑ 希望通りの間取りにしたい
☑ 譲れないこだわりがある
ひとつでも当てはまった方は、まずはカタログ請求から始めてみましょう。